The Book OMEGA SAGA
『OMEGA SAGA(オメガ物語)』は、オメガ・ファン全員にとって必須の参考書です。マルコ・リションの素晴らしい執筆により、ブランドの歴史における様々なストーリー、逸話や詳細がぎっしりと織り込まれています。仏語版のみ入手可能ですが、仏語圏以外の時計愛好家の方々にとっては、言語学習への良いきっかけとなるのでは…?
1998年、オメガの150周年に際して、オメガの過去からの遺産についてアドリアン・ブラント財団が出版したこの本は、オメガ ミュージアム元館長マルコ・リションが考案・執筆しました。この本は何よりもまず、極限まで凝縮された形で、できる限り包括的に、詳細に図解入りにすることを意図した参考書です。しばしば簡潔な表現で、主として事実に基づいて書かれた本でありながら、よりテクニカルな表現を鮮明でカラフルな様式で強調する、数々の直接取材した記事(そのうちの多くは未刊)によって活き活きとしたものになっています。
この本は、以下の章で構成されています。
1.1848年~1998年:ルイ・ブラントからニコラス・ハイエックまで。この章はオメガ社の経済・社会・政治・戦略的変遷がテーマになっています
2.オリンピック(Olympics)のO、スポーツ計時への貢献。オメガが主な先駆者となった分野です。
3.極めて高い精度(Mega-precision)のM。キャリバーのデザイン、機械とツール、生産手法、精度を競う競技会で得られた名誉ある記録を紹介しています。
4.エレガンス(Elegance)のE。ブランド最も有名なモデルとコレクションを紹介しています。
5.地理的な(Geographic)G。オメガ社が追い求めるビジネス戦略の概要です。
6.宇宙飛行士(Astronaut)のA。伝説のスピードマスター、そしてオメガとNASA及びロシアの宇宙飛行士たちとの交流に捧げられる章です。
これら最初の6章の後には、固有名詞2850語の索引が続いています。
7.時計製造の概略年表。歴史に関する小事典になっています。この最終章は、約3800語を収容する独自の索引によって補われています。
『OMEGA SAGA(オメガ物語)』をオーダーする (仏語版のみ)