競泳

競泳の主要国際イベントにおいて、8本のレーンにそれぞれ3人の計時担当者が割り当てられ、複数のストップウォッチを操作していた時代は遥か昔の話となりました。オメガは世界一流の競泳選手たちのパフォーマンスを正確に計測する機器を開発しています。

オメガと競泳との関係は、1932年に遡ります。この年のオリンピックで、オメガは水泳競技を含む全種目の公式計時を初めて担当しました。オメガと競泳は、今なお強く結びついています。オメガは世界でも最高レベルにある競泳大会で公式計時を務めているほか、競泳の計時に用いられる重要な機器の大部分を開発してきました。

長期にわたるパートナーシップ

FINAの公式パートナーという役割に加え、世界水泳大会およびFINAワールドカップでの計時を担当しているオメガは、欧州水泳連盟(LEN)によるヨーロッパ水泳選手権の公式計時のほか、最も有名なオリンピックをはじめ、数多くの重要な国際競泳大会で公式計時を務めています。

オメガのスポーツ計時への関わりは他に類を見ないほど深く、水泳の計時テクノロジー分野に数多くの革新をもたらしています。その例として、1956年のメルボルンオリンピックで初めて使用された、世界初の半自動水泳計時機器「スイムエイト・O・マチック(Swim Eight-O-Matic Timer)」や、水泳競技会の計時用にプールの両端に設置された有名な「タッチパッド」などがあります。このタッチパッドは1967年にウィニペグで開催されたパンアメリカン国際競技大会において初めて使用され、1年後にはオリンピックで採用されました。

近年では、オメガは2000年にライブ計時を発表し、インターネットにおける結果掲示の先駆けとなりました。このシステムにより、世界中の競泳ファンが「オメガタイミング・サイト(www.omegatiming.com)」にアクセスし、リアルタイムで結果を見られるようになったのです。

オメガが担う重要な役割

競争のレベルがますます激化しているという状況下において、オメガの貢献はきわめて重 要です。例を挙げれば、2008年の北京オリンピックでは、競泳男子100メートルバタフライの金メダリストであるマイケル・フェルプスと銀メダリストの ミロラド・チャビッチの差は、たったの100分の1 秒でした。オメガの計時技術を駆使したハイスピード ビデオカメラの映像が、オメガの電子システムによって記録された結果がきわめて正確であったことを裏付けたのです。


まさに、驚くべき精度の高さです。


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